Rock'n Rose High School☆

アロマテラピー 5人子育て 放送大学にて心理学勉強中!

その年齢ですべきことがある 2

こんにちは。心理学勉強中のミナコです。

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昨日の記事からの続きです。

エリクソンのライフサイクル論、今日はわかりやすい言葉でおってみます。

 

赤ちゃん→お母さんや周りの人たちに愛されているという感覚(を形成する)

オムツ外れるくらいの幼児→自分の意思で自分の行動を律することができる、という自信

幼稚園位の子供→誰かに命じられずに、自分から自発的に活動をする

小学生→勉強やスポーツなど目の前の事に一生懸命とりくむことで自分にもできりる、という自信が育つ

思春期→自分への関心をもち、自分にできることや、将来なんになりたいか、などの模索(自我同一性)

若い大人→親から自立を果たし、他者と親密な人間関係をつくる。恋人、結婚相手、親友、仕事仲間など

中年期の成人→社会の中核である中年期には、成長途上にある人々の成長をたすけるなど、他人の為に自身の力を発揮することを喜びとする

老年期→長い人生を振り返り自分の人生を受け入れることができるどうか 

これらが、乳児の愛されるという感覚を一番土台に上へ、また、上へとピラミッド型みたいに積み重なっていくという理論です。

どれを貼ろうか迷ったのでリンク貼らなかったんですが、ザックリな記述しかしていないので興味のある方は、エリクソンのライフサイクル論で検索してみてくださいね。

ワタシが面白いな~、と思ったのは、思春期段階で自我同一性(アイデンティティ、自分って何者?)の獲得ができていないと、そのあとの他人と親密な人間関係が成立しない!!

相手の自我同一性を侵害しない関係は自身が自我同一性を獲得していないとできない、ということらしいです。

また、中年期に他人のため自身のもつ力を発揮することに喜びを感じる感覚をもてないと、自分を甘やかす事だけに関心がむかう、という二つです。

ご安心ください、思春期以降、発達の課題は必ずしも年齢と関連があるわけではなく、順番も前後したりすることがあるらしいです!

いままでないからと言っても、これからかもしれません!

しかし、どう考えても、お互いのアイデンティティを侵害していない恋人とか婚姻関係より、侵害しあっている方が多いように感じません?

そもそも、自立した大人同士の恋愛は少なく、みんな気がつかないうちに、自分の欠けている寂しさなんかを埋めるために相手を必要としていて、そういう人の方が多いんじゃないかな。

これを恋愛としちゃってるんじゃないかな。

自立した大人として恋愛しているのか?

自立した大人として結婚しているのか?