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アロマテラピー 5人子育て 放送大学にて心理学勉強中!

菊池聡先生講演会

菊池聡先生の講演会へいってきました。

信州大学教授の菊池先生は、心理学の中でも認知心理学が専門だそうです。

先生の講演会は二度目でした。

あんまり知らなかったんですが、沢山の本が出版されていたり、テレビにでたりするような有名な先生だったんですね。

菊池 聡 | 教員紹介 | 信州大学 人文学部

 錯視という現象をご存知でしょう

か?

いろいろな錯視の例をみせてくださいましたが、

例えば、以前、インターネット上で話題になったとの事ですが、全く同じワンピースなのに、青く見える人と、白く見える人がいるとのことです。

なぜ、こんなことが起こるのかというと、

人それぞれの知識や経験、思いなどで見るため、目で見えているものは全く一緒ですが、違って見えるそうです。

わかります?

人それぞれ違う人生を歩んできているので、考え方や感じ方が違い、

見方も違う、物を見るときに脳が、人それぞれの見方をするから、同じ物をみているのに、違って見える、とのことでした。

昔から心理学者が研究している、代表的な錯視の例などもいくつもあるようでした。

人間て、自分の思い込みで物をみている、というお話しと、

 

もうひとつは、バラバラと紙が破れた絵みたいなのがあるのですが、それには、もとの絵があり、それをみてからバラバラと紙が破れたのを見直すと、これが、もとの絵に見えてくる、例えば、もとの絵は、馬に乗る人だったり、踊る男女だったりです。

全くわかんない説明ですね!笑 ごめんなさい。

まあ、この話は、人間は、思い込みがないと、物事がみえない、という話の例えに出されていました。

人間は、思い込みでものをみているが、

その思い込みがないと物がみえてこない、という話でした。

その思い込みのため、勉強をすると、みえていない世界がどんどん広がってみえてくる、というお話しでした。(子供が一緒の講演会でした。)

 

また、もともと、人は、見え方が違うように、バラバラな人間ということが当たり前。だから、みんなと違う人のことを悪くいうというようなことは、馬鹿らしい!だって、もともと、みんな違っていることが当たり前なのだから、また、自分と考え方が違うからといって相手を自分の考え方に従わせたりしない、みんな考え方が違うのは当たり前なのだから。というようなおはなしでした。

錯視などの体験も多く楽しい講演会でした。

みんなちがってみんないい、ってことで、まとまりますかね。